しょうがそのものの自然な辛味、爽やかな香り、奥深い風味を引き出しています。 また、砂糖には甜菜糖を使用し、さっぱりと後を引かない甘みを実現。その分ショウガのインパクトが感じられます。

「稲とリンゴ」は、日本らしい「米」とメキシコの「アガベ」、さらに青森などで親しまれる「リンゴ」の三重奏がユニーク。 甘みと酸味、穀物と植物由来の香りが共存しており、「日本酒×テキーラ×シードル」のような新感覚クラフトスピリッツ。 ジャンルにとらわれない食中酒として、和洋中問わず楽しめます。

しょうがそのものの自然な辛味、爽やかな香り、奥深い風味を引き出しています。 また、砂糖には甜菜糖を使用し、さっぱりと後を引かない甘みを実現。その分ショウガのインパクトが感じられます。

和歌山県産の南高梅を使用し、梅酒用に特別に醸した日本酒をベースに仕込んだ本格梅酒です。爽やかな梅の香りと酸味、日本酒仕込みならではのふくよかな味わいが特徴で、こってりした味の濃い料理や油を使用した料理との相性も抜群です。おすすめの飲み方はロックで、梅の風味がより際立ちます。また、ストレート、ソーダ割り、お湯割りなど、さまざまな楽しみ方が可能です。

農薬や化学肥料を一切使用せずに栽培された自然米を原料とし、生酛仕込みと蔵付き酵母による自然派の酒造りを追求した純米原酒です。独自の汲出し四段仕込みにより、米の旨味と甘味を最大限に引き出し、琥珀色でとろりとした質感と力強い味わいが特徴です。

シャープな辛さとしっかりとした旨味が調和し、飽きのこない味わいです。日本酒度+12の大辛口ながら、旨味がしっかりと感じられるバランスの良さが特徴です。

やわらかな口当たりとふわりと広がる旨味が特徴で、軟水仕込みならではの滑らかさとスッキリとしたキレの良い味わいです。

吉祥きき酒グランプリ No.1

洋ナシやうっすらとマスクメロンの青っぽさを思わせる爽やかな香り、ファーストタッチはクリアで柔らかく、ふわりとした甘みとふくらみのある旨み

メロン様な落ち着いた吟醸香、口に広がる吟香と共にしなやかでふんわりと感じる優しい口当たり

ゆずの爽やかな香りと心地よい甘みと酸と柑橘特有の苦みのバランスが良く、瓶内二次発酵の柔らかいシュワシュワ感が爽快感を増してまた美味しい！

「稲とブドウ」は、甲州種のブドウと米、米麹を一緒に発酵させて造られたクラフトサケです。ワイン造りのブドウの品質と、日本酒造りの技術を融合させることで、ブドウのポテンシャルを最大限に引き出すことを目指しています。日本酒とワインの味わいが調和し、独特の風味を持つ新しいジャンルのお酒として注目されています。