お酒カテゴリー
「誰かに夢中になる恋のようなお酒」というコンセプトから命名された本醸造酒。華やかでフレッシュな青りんごや白い花、綿菓子のような香りが特徴。軽やかな甘みと柔らかな酸味が広がり、さらっとした後口が魅力。
「桜花 吟醸酒」は、吟醸酒のパイオニアとして1982年に誕生し、日本酒の新しいスタイルを提案した銘柄です。本生は、加熱処理を行わずに瓶詰めされたフレッシュでフルーティーな生酒。芳醇な吟醸香と爽やかな飲み口が特徴です。
シャープな辛さとしっかりとした旨味が調和し、飽きのこない味わいです。日本酒度+12の大辛口ながら、旨味がしっかりと感じられるバランスの良さが特徴です。
やわらかな口当たりとふわりと広がる旨味が特徴で、軟水仕込みならではの滑らかさとスッキリとしたキレの良い味わいです。
吉祥きき酒グランプリ No.1
洋ナシやうっすらとマスクメロンの青っぽさを思わせる爽やかな香り、ファーストタッチはクリアで柔らかく、ふわりとした甘みとふくらみのある旨み
超辛口ながら、口当たりは柔らかく、香りは控えめで、後から米の旨味を感じさせつつ、すっとキレていく味わいです。
超辛口ながら、口当たりは柔らかく、香りは控えめで、後から米の旨味を感じさせつつ、すっとキレていく味わいです。
通常の3倍以上の麹を使用し、白麹由来のクエン酸によって甘酸っぱく爽やかな味わいを実現した低アルコールのにごり酒です。まるで大人のカルピスのような飲みやすさで、日本酒初心者にもおすすめです。
ゆずの爽やかな香りと心地よい甘みと酸と柑橘特有の苦みのバランスが良く、瓶内二次発酵の柔らかいシュワシュワ感が爽快感を増してまた美味しい!
KURACOLAの絶妙なスパイス感とやさしい甘さに、酒粕由来の二次発酵で生じたシュワシュワ感がベストマッチ!
「稲とブドウ」は、甲州種のブドウと米、米麹を一緒に発酵させて造られたクラフトサケです。ワイン造りのブドウの品質と、日本酒造りの技術を融合させることで、ブドウのポテンシャルを最大限に引き出すことを目指しています。日本酒とワインの味わいが調和し、独特の風味を持つ新しいジャンルのお酒として注目されています。